RUNの迷子札です
コレ、取り外しが面倒なんですね!
リングになっているから力も要るし手が痛くなる・・・
だからひとつに付けちゃうとそれ以外で出かけるときに
迷子札が無い状態で行ってたんです
せっかくあるのに家に置いてきたら意味が無いし
何かあって迷子になったらと思うと・・・
なので、簡単にどの首輪にも取り付けられるようにと
Dカンに付けました
男の子なのでちょっとカッコ良く飾ってみました
RUNの誕生石のトルコ石を付けて麻紐で編み
シルバーとビーズを飾り夏っぽくネ
これだと
首輪に通すことも出来るし
ハーネスにも付けられるんです
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首輪の場合はこんな感じに
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ハーネスの場合
RUN洋服を咬むからボロボロです・・・
これでリードやハーネスが外れない場合は大丈夫です
でも外れちゃったらと思うとやっぱり
マイクロチップを入れたほうがイイですよね
今のペットショップで売られているワンちゃんには
ほとんどマイクロチップが入っているんですって
その方が安心ですよね?
こんな記事を見つけました
後ろ足麻痺のラブラドール
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簡単な内容
拾われた犬は後ろ足としっぽがまひしていた。獣医からも「治る見込みはない」と告げられた。それでも2人の高校生はあきらめなかった。毎日1時間、マッサージや散歩を続けた。3カ月後、犬は再び自らの力で歩きだした。まだ、少し歩くとすぐ尻もちをついてしまうが、獣医も「奇跡」と目を見張る回復ぶり。「あきらめそうになったけど、信じて続けてよかった」。2人は犬のリハビリを通しあらためて、そう感じている。
飼い主だったのは武雄市橘町のIYさん(55)Sさん(49)夫妻。佐賀新聞が「奇跡の犬」として報道した翌日の2月2日、Sさんの同僚が「いなくなった犬じゃない?」と教えてくれた。早速、保護していた佐賀市の田中穂奈美さん(18)と連絡を取り、週末に引き取ることにした。
ラブは昨年7月、佐賀市で田中さんの友人が保護した。後ろ足は動かない状態だったが、田中さんと友人の好永晃君(18)が半年以上マッサージを続けるなど介護し、歩けるまで回復した。引き取りの申し出に、田中さんはラブと離れたくない気持ちも強かった。だが、Iさん夫妻と対面した瞬間、不自由な足でうれしそうに夫妻にじゃれつくラブを見て吹き飛んだ。涙がこみ上げた
コレを読むと飼い主の責任を感じます
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